設備の通信講座

2級ボイラー技士・危険物取扱者について説明

2級ボイラー技士

  • どんな資格・仕事?/伝熱面積が25平方メートル未満のボイラーを取り扱う際に必要な国家資格
  • 活躍してる職場は?/建築業・製造業・給湯器メーカー・空調機器メーカー・ビル等で活躍
  • どうな人に向いてる?/手に職を付けたい、技術系の仕事を希望している人におすすめ

2級ボイラー技士はどんな資格・仕事なの?

ボイラー技士は良く耳にする資格で、2級ボイラー技士は工業系の高校でボイラーに関する学科を修了し、その後に3ヶ月の実務を経るなどの条件で受験可能となる為、比較的受験者が多いものとして知られます。2級ボイラーは伝熱面積が25?u未満のボイラーを取り扱う際に必要な国家資格です。

ご存知ボイラーとは、燃料を利用して水を熱湯に変えたり、暖房器具として使われ、簡易ボイラーや小型ボイラーは資格がない方でも扱う事は可能ですが、これらより大型のボイラーの取付には安全対策の面からも資格保有者の存在は不可欠となります。

2級ボイラー技士はどんな職場で活躍しているの?

2級ボイラー技士は多くの職場で活躍しており、建築業や製造業、給湯器メーカーや空調機器メーカーからの需要があり、ビルに、ホテルや病院でもニーズの高い資格でしょう。ボイラーは建物に欠かせない設備とされ、2級ボイラー技士は技術系資格として定着しています。

2級ボイラー技士はどんな人に向いているの?

手に職を付けたい、技術系の仕事を希望していると言う方には、先ず取得をお薦めしたい資格で、実際にその活用される分野の広さから、ボイラーに関する勉強をしたり、講習会に参加する方はたくさんいます。更に知識を深めて一級ボイラー技士やボイラー取扱作業主任者を目指す方もいます。

危険物取扱者

  • どんな資格・仕事?/危険物の貯蔵や運搬に伴い、火災や事故防止の為の業務を仕事とする国家資格
  • 活躍してる職場は?/ガソリンスタンド・石油関連業界・化学工場・薬品会社・印刷業界で活躍
  • どうな人に向いてる?/化学に関する仕事に就きたい人で管理能力のある人にお薦めします。

危険物取扱者はどんな資格・仕事なの?

危険物取扱者は、ニトログリセリン、ガソリン、灯油などの危険物を取り扱う事が出来る人で、危険物の性質や消火法、保安の監督などの知識を持ちます。危険物の貯蔵や運搬には危険が伴う事があり、火災や事故防止の為の業務を仕事とする国家資格です。

危険物は性質により第一類から第六類に分類されていて、危険物取扱者の資格も、甲種・乙種・丙種の三種類に分かれ、それぞれに扱える危険物と業務が厳しく区別されます。

危険物取扱者はどんな職場で活躍しているの?

危険物取扱者は主にガソリンスタンドなどの石油関連業界、化学工場、薬品会社、印刷業界からのニーズもありますし、ペンキなどの製造工場からの求人もあります。また、化学分野の研究者として企業に開発部門で働いたり、管理者となって色々な機関に勤める事もあるです。危険物を扱う業界であれば、資格を持っていることは大きなメリットになり、就職・転職では有利になるでしょう。

危険物取扱者はどんな人に向いているの?

危険物取扱者は、管理能力が最も重要な資質となります。大きな事故を引き起こす可能性のある事をしっかりと受け止め、正しい取扱や管理が出来る責任感の強さや、ちょっとした変化を見逃さず、確実に安全対策が出来る方です。化学に関する仕事に就きたいのであれば、是非取得をお薦めします。